ピックアップ

中卒から5年で社会福祉士になれる最短ルート

マル
マル
社会福祉士のマルです

病院、学校、行政機関など幅広く活躍する社会福祉士。この記事は最終学歴が中学だけど社会福祉士になりたい、そんな人のために書きました。

実は社会福祉士は、高卒認定資格さえ取れば大卒者などと比べてもかなり効率的に受験資格を獲得することができる資格。

スムーズに行けば5年間で取ることができます。さらに言うなら今福祉関係の仕事をしている人は5年より短い期間で社会福祉士になれる可能性が高いです。

中卒から社会福祉士になるための最短ルートをわかりやすく解説します。

これだけ読んで!中卒からの最短ルート

・中卒から社会福祉士になる最短ルートは、「相談実務4年+一般養成施設+国試合格」

・この「相談実務」の経験を手にいれるのは実は楽勝

・「一般養成施設」は通信制もあるから働きながら通える

→もっと最短ルートについて学ぶ

中卒から5年で社会福祉士になれる最短ルート

中卒から社会福祉士になる最短ルートはこれ

社会福祉士になるためのルートは全部で12通りあります。

結論から言うと、

中卒から社会福祉士になる最短ルートは、以下の図の一番右「第11号 相談実務4年+一般養成校 +国試合格」ルートです。(引用:社会福祉振興・試験センター

syahuku

なぜなら、

11号ルートだけは、実務経験を積む前に学校に行く必要がないため働きながら高卒認定資格が取得可能だからです。

高卒認定試験に受かってから学校に行って、実務経験を積まないといけない他のルートと比べて圧倒的にお金も時間もかけなくて済みます。

ちなみに相談実務の4年は、学歴に関係なく誰でも簡単に経験を積むことができます。

次は最短ルートである「第11号 相談実務4年+一般養成校 +国試合格」についてさらに詳しく解説します。

最短ルート「第11号」について解説

先ほども触れた通り、中卒から社会福祉士になるための最短ルートは第11号「相談実務4年+一般養成施設」です。

それでは、「相談実務」や「一般施設」とは何を指すのでしょう?

相談実務とは

相談実務は、高齢者・児童・障害者分野でのあらゆる業務が対象です。

相談実務という名称に反して、直接支援も対象になっています。例えば、障害者施設の生活支援員など直接支援している人も対象です。

「相談実務」の対象が幅広すぎてここに全て書くのは難しいので、どんな業務が対象かを知りたい方は、下のリンクから確認してください。

一般養成施設とは

次に、一般養成施設ですが、これは社会福祉士になるため1年以上通う学校のことです。修学期間は、1年〜1年10ヶ月。通信制、昼間、夜間と選択肢があるので社会人でも十分修了可能です。

なので、中卒から社会福祉士になるモデルケースはこんな感じ。

①相談実務の対象になる施設に就職

②実務経験を積みながら、高卒認定資格を取得

③実務経験4年を積んだら、一般養成施設に入学

④卒業したら、国家試験を受験

⑤試験に合格し、社会福祉士に

合格まで最短で5年間くらいです。他のルートと比べてもかなり効率的です。

一般養成施設の一覧は下のリンクから確認できます。

まとめ

中卒から社会福祉士になる最短ルートは

・第11号の「相談実務4年+一般養成施設」ルート一択。

・高卒認定試験を受けながら、相談実務経験4年を積む。

・その後一般養成施設+国試合格する必要がある。

国家試験対策

受験資格を手に入れた後は、社会福祉士国家試験が待っています。

この試験は合格率20%程度と難易度は低くありません。色々な大学が卒業生の合格率を上げるために試験対策講座を行なっているほどです。

社会福祉士の試験対策にユーキャンを使う方もいますが、20%安く受講する方法もあります。同じものを買うなら安い方がいいと思います。

気になる人はチェック