保育士資格

高卒でも保育士になれる! 受験資格を手に入る方法

マル
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どうも、保育士のマルです。

この記事は高校卒業が最終学歴だけど、保育士になりたい方のために書いてます。

専門的な言葉を使わずにわかりやすく解説します!

高卒でも保育士になれる! 受験資格を手に入る方法

高卒から保育士の受験資格を得る方法は3つあります。それは以下の3つです。①〜③の内、ご自身に当てはまるものをクリックすると詳細まで飛ぶことができます。

①平成3年3月31日以前に、高校を卒業していること

②平成8年3月31日以前に、保育科の高校を卒業していること

③上記の年度以降に高校卒業+児童施設などで2年以上の勤務経験

①平成3年3月31日以前に、高校を卒業していること

平成3年3月31日より前に高校を卒業している人は、無条件で保育士の受験資格があります。つまり、一般的な年齢通りに卒業している場合現在30歳以上の方は何をする必要もなく保育士試験を受けることができます。

ちなみに、高校は保育科など専門の教育を受けている必要はありません。

②平成8年3月31日以前に、保育科の高校を卒業していること

平成8年3月31日以前に、保育科の高校を卒業している人も無条件で保育士の受験資格があります。一般的な年齢通りに卒業している場合現在25歳以上の方で高校の保育学科を卒業している人は何をする必要もなく保育士試験を受けることができます。

③上記の年度以降に高校卒業+児童施設などで2年以上の勤務経験

上記の年度以降に高校卒業をしている人は、特定の児童施設などで2年以上かつ2880時間以上勤務をしていることが受験資格です。つまり、最終学歴が高校で現在29歳以下の場合は指定された児童施設で2年勤務をしている必要があります。(※保育科卒業の場合は、現在24歳以下)

2年以上かつ2880時間以上なので、例えば2年間在籍していても労働時間が2880時間に満たさない場合は該当しません。また、児童施設で勤務している場合でも、都道府県知事から認定をもらわないといけない施設もあるので注意してください。下に知事の認定が必要ない施設をまとめておきますので、ここに書いてない施設で働いている方は保育士試験主催団体のHPを確認してみてください。

知事からの認定が必要ない児童施設

児童福祉法第7条に基づく児童福祉施設

・ 保育所(利用定員20名以上)
・ 保育所型認定こども園
・ 幼保連携型認定こども園
・ 児童厚生施設(児童館)
・ 児童養護施設
・ 助産施設
・ 乳児院
・ 母子生活支援施設
・ 障害児入所施設
・ 児童発達支援センター
・ 児童心理治療施設
・ 児童自立支援施設
・ 児童家庭支援センター

まとめ

高卒で保育士の受験資格を得る3つの方法

①平成3年3月31日以前に、高校を卒業していること

②平成8年3月31日以前に、保育科の高校を卒業していること

③上記の年度以降に高校卒業+児童施設などで2年以かつ2880時間以上の勤務経験
→実務経験は、児童福祉法7条に書いてない施設だと知事からの認定が必要

受験資格を獲得できたら、次は国家試験です。保育士の国家試験対策テキストにユーキャンを使う人が多いですが、国の制度を使うと20%安く受講できます。使い方を解説しているので、気になる方はチェックしてみてください。