お金の知識

【お金の知識】住宅ローンの金利と手数料にいくらかかるか知ってる?シュミレーション かけてみた

オモ
オモ
住宅ローンを借りたいけど、住宅ローンの手数料ってどれくらいかかるんだろう
マル
マル
ネット銀行でシュミレーションにかけてみたから、実際にどれくらいかかるのかみていこう

借り入れ金額の条件

新築の家を買うときに割とよく聞く条件で、シュミレーションしてみました。僕自身が持っているSBIのネットバンクからの引用です。画像の通り買い入れ金額は3000万円で返済期間は35年、金利は0.44%です。

実際にかかる費用

それでは、実際にどれくらいの手数料・利息がかかるのかをみていきましょう。1枚目は返済総額ですが、3000万円の借り入れに対しておよそ237万円の利息が付いています。

2枚目は、事務手数料を含んだ諸費用ですが85万円かかるようです。思った以上に、諸費用が大きいですね。

利息と諸費用を合わせると、合計でおよそ322万円かかる計算になります。最終的には、総額の+10%以上の金額を支払わないといけないと考えると複利の力と諸費用の大きさを感じますね。

借り入れ金額の条件を変えた場合

ここで終わりにしてもいいのですが、試しに借り入れ金額を500万円に、返済期間を5年に変更したバージョンも見てみましょう。

なんと(?)、条件を変更すると金利は5万6千円に、諸費用は21万円になりました。合計でおよそ27万円です。前提条件が違いすぎるので、参考にならないよと思う方も多いかもしれません。しかし、条件を変えたことで学べるのは以下の3点です。①利息は借り入れ金額に大きく左右される ②利息は借り入れ期間に大きく左右される ③諸費用は借り入れ金額に大きく左右される。

ローンの中では、破格とも言える低金利の住宅ローンですが、諸費用がかかることもあり思った以上にお金がかかることがわかったと思います。金利がいくら低くても、長期間、多額の金額を借りると金利だけで車1台が買えてしまう金額になります。

私が提示した2つのパターンでは、3000万と500万の6倍借り入れ金額が違うケースを扱いました。しかし、利息には40倍近い差ができてしまいました。利息というのは、言わずもがな借りるために生じる手数料ですが、考え方によっては無駄なお金です。セールストークに乗せられず、借り入れ金額と借り入れ期間のことを考えてみてはいかがでしょうか!

面白メガネくん
面白メガネくん
住宅ローンは、利息だけじゃなく手数料も結構取られるんだね。期間×金額×金利で、計算してみて自分が納得できる支払いプランが選べたらいいな〜