お金の知識

【お金の知識】年収別!控除を使って無料で生命保険に入れる金額

オモ
オモ
生命保険控除っていう制度があるのを聞いたけど、仕組みが複雑でイマイチわからない!
マル
マル
生命保険控除は、複雑な計算式があるから計算するのが面倒くさいよね。
オモ
オモ
僕はぶっちゃけ無料で生命保険に入りたいって考えてるんだけど、控除使って無料で入れたりしないのかな?
マル
マル
なるほど。でも、実際に控除を使うと生命保険に実質無料で入れるから今回はその方法を紹介するよ!

生命保険控除とは!

まず生命保険控除は、①一般生命保険料控除、②介護保険料控除、③個人年金保険料控除の3つがありますが、それぞれ控除額は同じです。つまり、①〜③のすべて保険料が同じ額の場合、税金が安くなる金額は同じです。私としては①の一般生命保険だけ入っていればいいと思っているので、今回の記事は①のことだけを指していると考えてください!

皆さんご存知だとは思いますが、控除とは簡単に言うと私たちが支払わないといけない税金を様々な理由で減額できる制度のことです。生命保険控除はその一つです。

結論:一般生命保険は何円までなら無料で使えるか?

結論から話すと、所得によって変わります。表にまとめたので、ご覧ください。

一般生命保険控除枠を使って、生命保険を無料で使える金額(所得別)

年収195万円以下の方は、年間13333円まで
年収195〜330万円の方は、年間15000円まで
年収330〜695万円の方は、年間20000円まで

この表でわかる通り、年収別に書いてある金額以下の生命保険に入ればスズメの涙ほどの金額ですがお金が返ってきます。逆にこれ以上の金額であれば、高ければ高いほどお金を支払うことになります。

どうやって計算したのか?

結果だけではなく、計算方法が知りたい方もいると思います。計算式は以下の通りになります。

生命保険無料上限額の計算方法

年収195万円以下の方の場合

X(生命保険料)=X/20+X/2+6000

X=13333

年収195〜330万円の方の場合

X(生命保険料)=X/10+X/2+6000

X=15000

年収330〜695万円の方の場合
X(生命保険料)=X/5+X/2+6000

X=20000

急にXが出てきて、意味がわからなくなったかもしれません。笑 この計算式を出すために私が参考にした表を載せますのでご覧ください。

これらの表を見ると、生命保険控除では住民税と所得税がどれくらい控除されるのかがわかります。もし、計算があっているのかが気になった方がいたら計算してみてくださいね!