お金の知識

【お金の知識】僕が50万円の車に乗る理由。一生で車にかかるお金の総額は?

オモ
オモ
あーあ、格好いい外車に乗りたいな!マルくんはどんな車に乗ってるの?
マル
マル
僕は、中古で買った50万円の軽自動車に乗ってるよ!
オモ
オモ
ぷぷぷっ、50万円の車? もっといい車に乗ればいいのに!
マル
マル
僕が50万円の車に乗っているのはちゃんと理由があるんだよ。 今日はみんなが意外に知らない一生のうちに車にどれくらいお金がかかっているのかという話をするよ

一生で車にかかる費用の総額はいくら?

さてみなさん突然ですが、質問です。一生のうちに車にどれくらいの金額がかかるか知っていますか?

3大支出と言われる車の出費ですが、単体で大きな買い物である住宅のほかはパッと総額が思い浮かばない人が多いのではないでしょうか?この記事では、車にかかる費用を①初期費用 ②維持費 ③燃料費に分けて見ていきます。 維持費に燃料代を入れようかと思いましたが、ここが人によっての変動が一番大きい部分なので分けました。

結論から言うと、これらの合計は日本人平均で4000万円ほどだそうです。細かく見ていくとどこにお金がかかるのか知りたい人、経費を節約したい人はこの記事を読み進めてください。

車にかかる費用

①初期費用:車両本体価格
②維持費:自動車税、自動車保険、自動車重量税、自賠責保険、駐車場代、オイル交換代、タイヤ交換代、高速道路料金、タイヤ
③燃料費:ガソリンなどの燃料代

【具体例】僕の1年間の車にかかるお金

具体例があると、みなさんが車にかけているお金のイメージがつきやすいと思うので、僕が1年間に車にかけている金額をご紹介するのですが、その前に実際に僕が乗っている車の情報と使用環境を見ていきましょう。当たり前ですが、車の情報と使用環境によってかかる金額が変わってきますので、前提条件としてご覧ください。

丸メガネが載っている車とお金に関する情報

中古の軽自動車、燃費は12km/L 、購入代金は50万円ぴったり。7年に1度50万円の車を購入予定です。自動車保険は対人対物無制限だけかけており費用は年5万円ほど。

使用環境

通勤は1日70kmで、1ヶ月におよそ1500km走ります。雪が降る地域なので年に2回タイヤ交換を実施し、冬タイヤと夏タイヤを3年に1度購入します。オイル交換は、タイヤ交換と同じタイミングで年に2回程度実施します。

前提条件をご覧いただいたので、次は僕が1年間に車にかけている費用を見ていきます。

丸メガネの車の費用

①初期費用
諸々込みで50万円の車を購入。およそ1年間で7.1万円なります。

②維持費
自動車税はおよそ1.1万円/年、車検代は重量税や自賠責保険を含んで10万円/2年、、冬タイヤ6万円/3年、夏タイヤは3万円/3年、オイル交換は5千円/年、タイヤ交換は4千円 /年、高速料金は3万円/年、自動車保険は5万円/年、計算すると1年間で18万円になります。

駐車場は自宅に停めているので無料です。

燃料費は1年間で20万円

①+②+③がおおよそ45万円なので、車に50年間乗るとしたら、僕の一生で車にかけるお金は単純計算でおよそ2250万円になります。

車にかかる費用のうち安くできるのはどこ?

さて、僕の車にかかる総額は2250万円でした。僕の場合燃料代がかなり高かったものの、かなり総額が低い部類に入ります。なぜなら日本人が車にかける金額の平均は4000万近くになると言われているからです。

さて、車はかかる費用は必要経費が多いですが、削れるとしたらどこになるでしょうか?

答えは、自動車保険と燃料費、車本体の価格です

これらを減らすとどれくらい総額が減るのかをお伝えするために、僕の先ほどのケースで①自動車保険 ②燃料費 ③車の本体価格を変えた場合どうなるのかを見ていきましょう。

自動車保険を変えた場合

僕は昨年、実生活で自動車保険の見直しをしたので10万円→5万円に値下がりしています。具体的にはネット保険にして車両保険は無しにしました。車両保険がないと不安な方もいると思いますが、貯金がある方であれば車両保険は不要です。

見直しをしなかった場合、毎年5万円分高く支払いを行なっていたと考えると50年間で250万円の差になります。

自動車保険は一社一社見積もりを取ると時間が取られすぎてしまうので、一気に見積もり比較ができるサービスを使うと楽です。自分で見つけるのが面倒くさい人のためにリンクを貼っておくのでご活用ください。

無料の自動車保険一括見積もりサービス

燃費の良い車に変えた場合の燃料費

例えば、同じ価格で燃費が2倍近い数値のアルトに乗り換えたとすると、毎年の燃料費が20万円→10万円になるので、50年間で500万円の差になります。

会社までの走行距離が半分になる場所に引っ越すのも、同じ節約効果があります。移動時間が短くなる分、時間を有効活用できるようになるので、引っ越しもすごくおすすめです。

車の本体価格を変えた場合

僕は50万円の中古車に乗っていますが、250万円の新車に乗ることにするとします。

50万円/7年→250万円/7年になるので、50年間で1400万円の差になります。

まとめ

僕の実際の例を元に、一生のうちに車にどれくらいのお金がかかるのかを見ていきました。日本人が一生で車にかける金額の平均は4000万円ですが、自動車保険や燃費・本体価格を変えると合計で2150万円の差になることがわかりました。

厳密にいうと、自動車税も変わってくるのでもっと節約する手段はあるのですが、「低燃費で安い車に乗り続ける+自動車保険を払い過ぎない」ことで車にかける出費を大きく抑えることが可能です

僕自身、もともと車は大好きなのですが2000万円違いが出てくることを知ってからは、車にはお金をかけないことを決めました。車に乗っている方は、一度車との付き合い方を考えて見てはどうでしょうか!

オモ
オモ
僕が思っていた以上に車にかかるお金って大きいんだなあ。僕も一度お金の使い方を見直してみよおっと!